再生回数と関税と夏休み

夏休みになって、僕が幼児教育用と低学年用に作っていた動画の再生回数が、
がくっと下がりました。まあ、もともと多くないんですけど。
しかしこれは、僕の作っていた動画がちゃんと教員に対しての教材として
機能していた証拠だなあと思って有難く思っておきます。
別に上記のポケモン図鑑は教員用じゃないんですけどね。
さて、関税。
日本が多額の投資と引き換えに15%関税に引き下げられたのに、
他の国もほぼ15~20パーセントになるんじゃねーか!と
ののしっている人たちがいますが、そもそもそういった国々と、
日本とアメリカとの貿易の関係は比じゃないものであって、
そもそもアメリカも主要国との関税を引き上げたいからこそ
この関税をふっかけてきたわけであるからして、
別に小国との関税にかんしてはそこまで目くじら立ててないんですよね。
だから日本が対米関税15%になるのと、
それ以外とでは話が違うんじゃないかなと思いました。
まあ、思っただけなんですけど。
さてさて、夏休みに入りましたね。
僕は夏休みになって長野県と栃木県に子供たちの宿泊に帯同してきました。
ちょっと奥さんと離れ離れになってしまう期間があいてしまったので、
ちゃんと帰ってきてからは奥さん孝行しっかりしていきたいと思います。
今は朝のガストデートしてます。
そしてなんかかき氷が売っているので、
それを食べるかどうか、今一緒に考え中です。
いい夏休みにしたいですね。
夏休みと言えば宿題や自由研究ですが、
昨今の小学校は夏休みの宿題を極力出さない傾向にあります。
特に高学年に対しては(お受験や塾での宿題が多いために)その傾向が強く、
また探究的な学習というのが重んじられ始めているので、
自由研究だけ、という学校も多くなってきています。
個人的には、私立学校はともかくも、
公立学校には貧困の再生産を防ぐためにむしろ夏休みの宿題は
(出さなきゃいけないという拘束力をなしにして)提供しておく方が
いいんじゃないか、と考える派なんですけどね。一応社会科専門の教員なので。
おそらく教育水準の低い足立区に勤めていたことがあるからこそ、
思うことなのかもしれませんが。。。
そうは言いつつ僕は子どものころから夏休みの宿題大嫌い派で、
なんで夏休みなのに先生とかいう生き物の言うことを聞かなければならないのか、
家という学校から治外法権にあたる場所にいるにもかかわらず、
指図を受けているということがすごく嫌でしたね。へんな小学生。
ただ、教員になってからは、そういう子供に対して
少しでも気持ちを和らげるために、(まあ結局自分のためなんですが)
子どもたちに僕に対して宿題を出させていました。
子どもたちに与える宿題の数分だけ。
毎年やっていてそれが8年分なので、
結構な数になりました。冬休みもやってたから、16回分くらいかなぁ。






一部抜粋。色々描いてきましたね。
でもほんと、自由研究ってホントに楽しいんですよ。
そして、怖いのが、、、自由研究の質で子供の能力がわかるっていう。。
そしてもちろん、親が手伝ったのかどうかもまるわかりなので、
ぜひキットとか使うだけじゃなくて、子どもの興味関心を伸ばせるような、
楽しみながらできる自由研究を考えられるといいなあと思います。
うちの今の学校は校長が自由研究を教員にも強制してくれているんですけど、
(自由研究の自由はあくまで対象が自由なだけ)
しかしまあ、「研究」になってないよなあというのが多いですね。
「研究」であるからには、仮説まではいかなくても疑問くらいは欲しいものです。
そういうわけで、できれば工作よりも研究がいいかな、なんて思います。
どちらもやれるのが一番ですけどね。
ではでは、いい夏休みを。