今日は体力の回復に努めました。
しかし、奥さんの朝ごはんを用意しようと思ったのですが寝坊。
起きたらもう奥さんが自分の朝ごはん食べてました。ごめんね。。
奥さんを見送った後は洗濯干して、晩御飯やちょっと足りないものを買い足し。
あと、二人の生活費を口座に入れておきました。
今日はめっちゃ過ごしやすい気候で、気持ちがよかったです。
なので布団も干したり、気になっていた排気口のとこの網戸?みたいなやつを
重曹できれいにしたり。。。
あと寒くなってきたらすぐ使えるように、クーラーもきれいにしておきました。
朝も良く寝て、昼前もソファで寝て、夕方も布団で寝まして、
今日はめちゃくちゃ寝ました。
そのおかげで体がなまったので、晩御飯の用意をした後におでかけ。
夕焼けに映えるクレーンがかっこよかったです。
好きなんですよね、鉄塔とかクレーン。なんとなくですが。
さて、明日は起きたら大統領選について色々とニュースをしているでしょう。
トランプさんが負けた場合、おそらくですが不正投票があった等のコメントを
してくるだろうと大方の予想がされているので、
トランプさんが負けた場合の決着は12月とかになるかもしれませんね。
翻って日本の政治を見てみると、国民民主党の玉木さんが野「や」党でもない、
与「よ」党でもない「ゆ」党(この場合の漢字は何がふさわしいのか)として
注目を浴びてますね。
玉木さんは首相指名のときに「野田」ともかかず、「石破」ともかかず、
国民民主党の政策が実行されるために与党とも野党とも話し合いを進める、としています。
これ、とっても重要だし素晴らしい態度だなと思いました。
その政策の是非うんぬんではなく、そのあり方が、です。
もちろん、本来ならば当たり前なのですが、有権者はその政党に対して、
その政党が訴えている政策を支持して票を投じているはずです。
ゆえにそれを断固実現していくために政治家はいなければならないわけであって、
そこにその政党の意味も、そして有権者の票の想いもあるわけですよね。
立憲民主党の野田さんは全く嫌いではありませんが、
首相として「野田」と書いてもらうことを国民民主党に要求する、
っていうのはおかしいんじゃないかと思います。
そこには「政権交代をする」という目的しかなく、それは政策でもなんでもありませんよね。
もちろん、その先に実現したい政策があればいいのですが、
しかし民主主義の票として立憲民主党は第一党にならなかったわけですから。
第一党にならなかったとしても、自分たちの主張した政策が実現していくよう、
精一杯頑張ってほしいですね。
もちろん同じことが自由民主党に言えて、
どんな政策をしたいかをちゃんと打ち出して選挙したのかなあ、と。
そして結局その責任と批判は国民にも帰ってきますよね。
ちゃんと人気投票ではなく、政策として、理念として、考えて投票したのか、と。
個人的には、もっと自らの主張している政策を実現していくために、
どうすればいいのかということを、誰と仲良くするとかどこと徒党を組むとか、
そんなくだらない些末事よりも優先して政治を行う政治家が増えればいいなと思います。
ちなみに今日はかぼちゃとさつまいもとじゃがいもが余っていたので、
それを全部温めてつぶして3種のポテサラ?みたいにしました。
奥さんが喜んでくれるといいですが。。
ではでは、また明日!おやすみなさい!いい夢を!!